


















・まるで本物のようなリアル人工芝。
・人工芝を敷くことで、庭が自然な雰囲気になります。
・リアルロール人工芝を使って、憧れの芝生の庭が出来上がりました。
・季節や場所のコンディションに左右されず一年中青々とした美しい状態をキープできます。
・鉢植えの植物との違和感は全くと言っていいほどありません。
・敷いた場所が息抜きや癒しの場所にもなりますので、多くの効果が期待できます。
・人工芝を使って、お手入れフリーな年中美しい緑のお庭を手に入れちゃいましょう!
・季節や場所のコンディションに左右されず一年中青々とした美しい状態をキープできます。
・お子様も気軽に遊んでいただけ、敷いた後の管理の手間も少なくてすみます。
・リアル人工芝でお庭が変わる!除草の手間も省け、お庭の楽しみも広がりまさに一石二鳥。
・この機会にお庭のリフォームに挑戦してみては?
■[材質区分] ストレートパイル:PE
ウェーブパイル: PP
葉:ポリエチレン樹脂
■[草丈] 35mm
■[草形] 復元性優れるC字パイル
■[基布] PP+PP+SBR併せて3層構造
■[密度] 目の細かさ(葉の密度):12600束/m2
■[草色] 色合い:枯れ葉混じり
主パイル色(ストレートパイル):濃い緑+薄い緑
副パイル色(ウェーブパイル): 緑色+枯黄
選ばれる理由は
【3つの耐久性】 UV加工で色落ちしにくい
高密度で摩耗しにくい
引っ張っても抜けにくい
【3つの安全性】 SGS認定
有害物質を含まない
「透水穴」付き
暮らしに役立つ機能 SGS認定
品質管理で、安全性を確認できます。
品質管理で、安全性を確認できます。
UV加工
UV加工で色落ちしにくい。
紫外線に当たることで、時間の経過に伴い、色落ちは進んでいきます。
ただし、当店の人工芝は葉にUV加工で劣化のスピードが遅く、短期間で急激に色落ちすることはありません。
C字パイル加工
へたりにくく、復元性が優れます。
近年、小さいC字型は特に流行っています。直立性悪い芯付けの糸より、C字パイル加工でへたりにくく、復元性が優れます。
高耐久の3層基布
ダブルPP+SBRゴム層で高耐久
シングルPPより、3層基布で耐久性がよく、引っ張っても抜けにくい。
草丈が35mmと長い
クッション性UP、かなりボリュームがあってしっかりしています。
草丈が35mmと長いので、ふかふかとした踏み心地!
柔らかくて葉の密度も十分なので裸足で踏むと気持ち良いです!
一般の人工芝より一本一本の葉が細いので、リアルな上に裸足で歩いても気持ち良いです。
こだわりの4色配合で立体感UP
色合い:枯れ葉混じり
高密度に植えられた2色のストレートの芝生に、カールした2色の枯草を混ぜることで、より本物に近い風合いを表現しています。
芝をよく見てみると、枯れた風合いの芝も含まれていてかなり本物に近い質感です。
1.ストレートパイル:濃い緑 鮮やかな緑色で一年中芝をきれいに見せてくれます。
2.ストレートパイル:薄い緑 黄緑色の芝で濃淡をつけて、より自然の芝っぽくしました。
3.ウェーブパイル: 緑色 くしゃくしゃ感とふかふか感、色も自然な枯れ芝の色を再現。
4.ウェーブパイル: 枯黄 クッション性を高めるためにウェーブ状の芝を混ぜました。
水はけを良くする「透水穴」付き
透水穴が11cm等間隔で施されていますので、人工芝自体は水はけが良いものとなっております。
底面に穴が均一に空いており、水が流れ出やすくなっており、雨の後でも乾きやすいです。
さらに水はけの良い短毛タイプや底面がプラスチックの格子状になったタイルタイプもあります。
人工芝敷設後、ビニールプールの水をひっくり返して捨てたのですが、水がたまることなくすぐにしみ込んでいき、水はけの良さにびっくりしました。
カンタンに設置
どこでもだれでもカンタンに敷くことができます。
1・敷きたい場所を決めて、雑草や石をどけて地面を踏み固め、平にしていきます。
2・ならした土の上に人工芝を広げて敷いて、芝が浮き上がらないように、U字ピンで固定していきます。(土の上に設置の際は防草シートを張りその上に設置することをオススメします。)(土の上に人工芝を設置すり際は、人工芝につなぎ目から雑草が生えてくることがあります。あらかじめ防草シートなどをご利用するころをお勧めします。)
3・継ぎ目は両方の芝にかかるように、U字ピンでを打ち込みます。(ピンはゴムハンマーで叩くとすんなり入っていきます。入っていかない時は下に石があるようなので、少しずらして打ち直します。)
4.余った部分はハサミで切っていきます。(シートの裏側にある水はけ用の穴に沿って切っていけばまっすぐ切れます。)
5・最後に芝目をブラッシングして、完成です。
施工の際に用意するもの
・U字ピン
・ゴムハンマー
・はさみ・カット
備考
■[においについて] 製造したばかりの新品の人工芝は、材質のにおいが強いことがあります。
においは、施工後、時間の経過とともに薄れてきます。
室内でのご使用の場合は、一旦屋外で開封してにおいが気にならなくなってからご使用ください。
■[色落ちについて] 紫外線に当たることで、時間の経過に伴い、色落ちは進んでいきます。
ただし、当店の人工芝は劣化のスピードが遅く、短期間で急激に色落ちすることはありません(紫外線照射試験済)。
しかし、気をつけていただきたいのが、施工後、ある程度月日が経過した人工芝の横に、新しい人工芝を並べると色合いが違うことがありますのでご注意ください。
■[防火性について] 当店の人工芝は難燃性ですので、タバコが落ちた場合も燃え広がることはありません。ただし、火種が落ちた部分は炭化し、繊維が固まり、見栄えが悪くなります。落ちた場合は、直ちに消火をお願いします。お庭でバーベキューをする場合などは、人工芝の上で行わず、必ずコンクリートやアスファルトの上で行ってください。
■[雑草について] 施設場所が土壌の場合、防草シートを使用しないと人工芝の透水穴からでてくる場合があります。土壌に設置する場合は当店オススメの人工芝用防草シートをお勧めいたします。
また、人工芝上に堆積した土や砂に飛来した雑草の種から、雑草が発生します。当店がお勧めする人工芝用防草シートは防根機能があるので、雑草の根が防草シートの下まで突き抜けることはなく、抜き取りが楽です。
■[砂利敷きについて] 砂利敷きの場所に人工芝を敷くことはできます。砂利の粒径が小さい場合はしっかり転圧してから敷いてください。
粒径砂利敷きについてが30mmほどの大きい場合は、取り除くかもしくは上に砂や土を盛り、転圧してから敷いてください。
■[止めピンの危険性について] 最後まで打ち込んでいただければ、パイルが長いので、止めピンのひっかかりは少ないです。人工芝を止めピンで固定し、素足で歩いた場合、止めピンがひっかかって危険ではない。しかし、止めピン部分にはご注意ください。
■[水はけについて] 当店の人工芝は全て透水穴が10cm等間隔で施されていますので、人工芝自体は水はけが良いものとなっております。
しかし、敷く場所が土・砂利の上では地面の水はけによって異なります。
コンクリートなどの上では水はけが悪くなりますので、排水用の勾配がある場所がおすすめです。
人工芝を敷く際には実際に水を流して水はけがいい場所かどうかを確かめていただくとよいです。
■[色差について] 製造時期により染色具合が異なり、同シリーズであってもやむなく多少色差は発生してしまう場所があります。予めご了承ください。
■[サイズについて] 若干の測り差があるので、表記との差異が生じることがあります。予めご了承ください。
■[付属品について] 取り扱い説明書
U字ピン12本
■[説明書について] ご使用前の注意事項やお手入れの方法などは取扱説明書に記載しております。
ご使用前に必ず付属の取扱説明書をよくお読みの上正しくお使いください。